「ハイ!よろこんで!」でおなじみの大庄グループ系列やるき茶屋【王子神谷】に行ってきた

 

皆さん、やるき茶屋をご存知ですか?

やるき茶屋は全国にチェーン展開する大衆割烹居酒屋で

「ハイ!よろこんで!」のやる気と元気の出る掛け声と

料理のバラエティとボリュームを売りにしている

大庄グループ系列のブランドです。

 

大庄グループとは??

 

大庄グループは株式会社大庄が運営する飲食店チェーン展開事業をしている企業です。

主なブランドは「くつろぎの里 庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」など。

またカラオケチェーンも展開しており「歌うんだ村」「カラオケファンタジー」なども大庄グループブランドです。

その他「新宿名店横丁」「みたかドラム横丁」「市原サービスエリアフードコート」や

寿司、焼き肉、肉バル、オイスターバーなど他業種にわたる飲食店ビジネスを

全国約700店舗に展開する飲食業界の雄ともいえる存在です。

 

大庄グループは東証一部にも上場しており、2016年8月期には7300万円の経営赤字に陥るも

一時は業績不振となったワタミグループ同様、老舗チェーンの意地により収益改善を実現しました。

 

今まさに波に乗っている大庄グループの居酒屋ブランドですが

実は筆者、一度も訪れたことがなかったんです。

なんとなく馴染みがないというか、昭和のサラリーマンが行く店というイメージがありました。

モンテローザ系列は死ぬほど通っているのですが(笑)

 

この機会に大庄グループ系列の居酒屋に行ってみよう!!

ということで今回はやるき茶屋【王子神谷】にお邪魔してきました。

 

 

やるき茶屋【王子神谷】のレビュー

 

まずお店の第一印象としては宴会メニューに力を入れているな

という印象でした。

グルメサイトを見ても宴会コースがゴリ押しされている感があって

なんとなく少人数には入りづらいお店なのかなと感じてしまいました。

 

料理メニューは宴会メニュー(コース)とグランドメニュー(アラカルト)に分かれています。

以下に公式サイトのグランドメニューを貼っておきますね。

 

 

やるき茶屋の最大の特長はメニューの豊富さ。

肉料理から魚介、串焼き、野菜、逸品系、お食事系、スイーツまで

ありとあらゆるジャンルの料理が揃っています。

 

冷やしトマトやハムカツといった定番のおつまみから

クジラ刺しやアンチョビキャベツといった少し凝った料理まで

老若男女が楽しめるバラエティーに富んだメニューがやるき茶屋の魅力。

 

「居酒屋に来たのはいいけど食べたいものが何もない・・・」

なんて居酒屋あるあるも、やるき茶屋なら心配ご無用!!!

好き嫌いの多い人でも安心して楽しめます。

 

 

以下が公式サイトのドリンクメニューです。

 

 

ドリンクはビール、ハイボール、サワー、日本酒、焼酎、ホッピー、カクテル系、ワイン、ウイスキー

などとりあえずなんでもあります。

大手居酒屋チェーンとしては価格は安くもなく、高くもなくといったところでしょうか。

大衆居酒屋に比べたらちょっと高いような気もします。

 

実はやるき茶屋ではドリンクを超お得に飲める裏技があるんです。

筆者もこの裏技を使って3名で1200円で飲み放題しちゃいました(笑)

一人1200円じゃないですよ?!?

3名の合計が1200円です!!!

なんと一人当たり400円で飲み放題ができるんです!!!!

 

そんな超お得な裏技をあなただけに特別に教えちゃいますね。

 

やり方は超簡単。

  1. ホットペッパーで「やるき茶屋 王子神谷店」を検索
  2. クーポン画面を開く
  3. 「焼酎ボトル半額クーポン」を入店時に提示する

※他券・サービス併用不可/会計時の提示不可/コース利用不可/3名以上/1組1回1枚/2018年9月末日まで

 

たったこれだけで2500円の焼酎ボトルがなんと半額になっちゃいました。

 

 

さらにすごいのが水割り用の水がミネラルウォーター(有料)だったこと。

ミネラルたっぷりの美味しい水でお酒もどんどん進みます。

余ったボトルは残念ながら持ち帰りはできないがボトルキープしてくれるとのこと。

次また行くのが楽しみになりました。

 

せっかくなので料理のレビューもしていきますね。

まずはお通しから。

 

 

お通しは蓮根と人参のおひたし風のなにかでした。

可もなく不可もなくという感じでしたね(笑)

 

最初に頼んだのは居酒屋に来たら必ずといっていいほど頼む筆者大好物の「なんこつのから揚げ」。

 

 

キターーーー!!!コレコレ!!!!

筆者の愛する衣多めの絶妙なクリスピー感を見事に再現していて

まるで料理長が筆者のリサーチをしているのではと疑ってしまうほどでした。

アツアツジューシーコリコリ。

ジャンクフードさながらのヤミツキ感、あまりの美味しさに箸は止まることを知らず

一瞬で消えてなくなりました。

 

 

続いて注文したのはまたまた揚げ物タコのザンギ。

 

 

ザンギって北海道名物らしいけどつまりから揚げのことだよね??

なんてたわいもない会話をしながらパクリ。

 

んーーー、もうちょっと衣のクリスピー感が欲しいなーーーー

というのが筆者の率直な感想。

 

タコはただでさえなんこつより水気があるからどうしても

衣感が強くないとタコ感が強くなっちゃうというか・・・

衣とタコのバランスがイマイチでした。

 

タコって噛めば噛むほど旨味が出てきますよね。

友人が「海鮮界のホルモン」なんてわけのわからないことを言ってました。

お前は彦摩呂か!!!(笑)

 

 

続いて注文したのはアンチョビキャベツ。

これがまた美味でした。

 

 

アンチョビの塩気とキャベツの甘みが絶妙にハーモニーしてて

これを食べたらもう普通の塩キャベツなんて食べれなくなります。

フライドガーリックと鷹の爪がいいアクセントになってました。

 

アンチョビってなんでこんなに美味しいんだろう????

てかアンチョビって何者????

 

 

続いて注文したのは本日のメイン、串焼き。

なんこつ、ぼんじり、せせりを注文しました。

 

 

大手居酒屋チェーンの焼き鳥って冷凍食品をチンしただけの味がして

すぐに冷めるしホントに美味しくないんですよね(どことはいわないけど)。

 

それに比べてやるき茶屋の焼き鳥はしっかり焼かれていてアツアツジューシー!!!

正直焼き鳥専門店と比べたら味は劣りますが見た目の割に味が本格派で驚きました。

いい意味で期待を裏切ってくれることでしょう。

 

 

最後に注文したのは親鶏スタミナ炒め。

 

 

実は香川県丸亀市の名物というこちらの料理。

ニンニクのきいたスパイシーな味付けがしっかりしみ込んでいて

これはうまい!!!無限ビールのお供!!!

 

親鶏は若鳥に比べてしっかりとした歯ごたえが特徴で

噛めば噛むほどクセになる味わいがたまりません。

歯が丈夫なうちに一度は食べておくべき逸品です。

 

 

これだけ食べて飲んでお会計はおよそ5000円強。

一人当たり1800円とは驚きです。

大手チェーンで2000ベロが余裕で出来ちゃいました。

 

 

おわりに

 

今回が大庄グループ初来店でしたが、やるき茶屋はやる気と元気の出る接客が素晴らしく

巷で都市伝説化している、あの「ハイ!よろこんで!」の掛け声も実際に聞くことができました。

日頃利用しているモンテローザグループと比較するとお互いに良い面と悪い面があることも分かりました。

 

厨房をバイトが担当するファミレス居酒屋感が否めない魚民などに比べて

やるき茶屋は厨房にベテランの料理人が揃っていて本格派の料理が楽しめるのが評価できるポイント。

一方で、モンテローザがタッチパネルによるセルフオーダーシステムを導入しているのに対し

やるき茶屋は未だに手動で全体的に設備面で後れを取っているように感じられました。

 

シビアな飲食店業界において生き残るために何をすべきか

居酒屋チェーン全体が今一度検討すべき時なのかもしれません。

 

 

お店の情報はコチラ

店名:やるき茶屋 王子神谷店

TEL:03-3914-8391

住所:東京都北区王子5-10-3

営業時間:16:00~24:00

定休日:年中無休

アクセス:東京メトロ南北線王子神谷駅2番出口より徒歩2分

王子神谷駅から29m

公式ページ:http://www.daisyo.co.jp/brand/yaruki/index.html

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