20代(26歳)で家を買いました、家を買う年齢について考える

お疲れ様です。HIROです。

いきなりですが、あなたはいつ家を買おうと思いましたか?

僕は26歳で家を購入しました。

こんなに早く家を買う日が来るなんて1年前の僕は考えてもいませんでした!!

 

では、何で20代という若さで家を買ったのかについて僕の考えを話そうと思います。

では、見ていきましょう。

まずは不動産について勉強した


※読んで売ったりしていたのでこれしか残っていなかったです

 

僕は学生時代3ヶ月間と短い期間ですが、不動産業界でインターンシップをしていました。

なので、少しではありますが不動産についての知識があって

この業界はかなりアナログで横の繋がり特に強い世界だと感じました。

 

それで、不動産業界は言い方が悪いかもしれませんが

高い値段の仲介手数料・オプション等をふっかけてくる傾向が多い業界であることも知っていました。

 

例えば仲介手数料、不動産屋は基本的にこの仲介手数料でしか儲けを取れません。

だから、仲介手数料をギリギリまで取ってこようとする不動産屋も多いのが現実です。

このギリギリというのは法律で仲介手数料の取れる限界値が決まっています。

仲介手数料の計算式

仲介手数料=(売買価格✖️3%➕6万)➕消費税

なので、仲介手数料を可能な限り多く取ろうとしてくるのです。

だから絶対損したくないと思い知識武装することを決意しました。

 

少なからず本を5冊読んだので何も知らない人からは抜け出せたと思います。

 

本当は賃貸併用住宅がやりたかったって話

いろいろ不動産の本を読んでいて僕が一番最初に興味を持ったのが

「賃貸併用住宅」というスタイルでした。

 

賃貸併用住宅とは50%が住宅50%を賃貸用の部屋として貸す家のことです。

この住宅をやる最大のメリットは50%以上、住居であれば住宅ローンが組めることです。

家を買う場合3つの方法があります。

・現金一括で買う

・住宅ローンを使って買う

・不動産投資用ローンを使って買う

です。

順番に簡単ですが説明します。

現金一括はそのままの意味ですね。この買い方ができればベストですね!

住宅ローンを使って家を購入する

住宅ローンを使って家を買う場合

まず前提として、住宅ローンには変動金利と固定金利の2種類があります。

変動金利と固定金利のどちらかを選んでローンを組みます。

変動金利と固定金利

変動金利とは金利が変動するタイプの住宅ローンです。

今は歴史的に見ても低金利なのでこのまま低金利が続けば固定金利で借りるよりも有利です。

固定金利とは金利が固定されているタイプの住宅ローンです。

金利が固定されているので変動金利のように金利が上がって返済額が増えることはありません。

ただ、変動金利よりも金利が高いです。

 

変動金利は攻め

固定金利は守り

だと僕は考えています。

 

変動金利は金利が変動するので金利が低いときはいいですが、

金利が上がると返済額が増えて元本が減らないという事態も起こり得ます。

なので、すぐに返済できる予定だったり金利が数%上がっても対応できるようにしないといけません。

 

固定金利なら一生払い終わるまで返済額は変わらないので変動に比べると金利は高いですが

返済していけば確実に元本が減っていくので安心です。特に今は固定金利でも低金利の時代なので

よっぽどのことがない限り固定金利にするのがいいと思います。

 

最後に不動産投資用のローンで家を買う

これは主にマンションや一戸建てを買って、それを誰かに貸したりする人向けの住宅ローンです。

このローンの特徴は金利がめちゃめちゃ高いことです。

住宅ローンだと0.4%〜1.8%くらいのレンジで収まる幅ですが

不動産投資用ローンだと1.5%〜4.5%くらいのレンジ幅があります。

 

あんま変わらないじゃんと思うかもしれませんが、金利が0.1%変わった場合どうなるのか?

全期間 1%(固定金利)の元利金等返済で35年間の住宅ローンを借りると、毎月の返済額は約8.5万円で、総返済額は約3,557万円となります。(ボーナス返済なしです)

同じく、全期間 1.1%(固定金利)の元利均等返済で35年間借りると、毎月の返済額は約8.7万円で、総返済額は約3,616 万円となります。

双方を比較してわかる通り、0.1%金利が高いと、総返済額が約59万円の増額となります。

また、総返済額から、逆算すると毎月の返済額の差額は、約1,400円程度となります。

たった金利が0.1%変わるだけで3000万円借りた場合総返済額が59万円も増えるのです!

たった0.1%ですよ!これが0.5%上がったり1%と考えるだけで恐ろしいです。

 

なので、先ほどの住宅ローンと不動産投資用ローンを比べると

住宅ローンの方が圧倒的に金利が安いので、みんな住宅ローンを組んで家を買うのです。

 

前置きが長くなりましたが住宅ローンを組むに住居スペースが家の50%ないと住宅ローンが組めません。

だから住居を50%賃貸部分50%の場合、住宅ローンを使って家を買うことができるのです。

金利が安くて家を建てられて賃貸する部屋も確保できる!

僕としてはこれをやりたいと思い行動に移しました。

 

まずは、住宅ローンを組めるのか実際にローン会社に聞きに行きました!!

結果は門前払いのような扱いを受けました笑

 

まず、賃貸併用住宅をする場合、風呂の数やトイレの数も数倍になります。

なので、一般的な家よりも圧倒的にコストがかかります。

また賃貸に出す予定となると、ある程度立地のいいところ駅近などに建てる必要がありました。

そこで、僕は1階の2部屋を貸し2階を住居にしようと考えていましたが

簡単な概算を出したら7000万円くらいかかるとのこと。

 

7000万円の住宅ローンを組む場合、年収800万以上はないと審査に通らないと言われました。完全に甘く見ていましたね汗

 

なので、自らの年収の低さを悔やみつつこの日で賃貸併用住宅は諦めました。

本に書いてあることと現実で突きつけられる事実にかなりの差があることを理解しました。

 

マンションor一戸建て

 

賃貸併用住宅は諦めましたが、家は買いたいとは思っていたので次の行動に移ります。

 

長い間議論が行われているマンションVS一戸建て

結論から言えば、その人との価値観やライフスタイルによって変わるって言ってしまえば終わりなんですけどね笑

僕はマンションと一戸建てのメリットとデメリットを考えてみました。

マンションのメリット

・共用部の管理などを管理会社がやってくれる(ラウンジなど)

・オートロックの住宅だとセキュリティー面で安心できる

・上の階に住めば綺麗な景色が楽しめる

・一戸建てに比べると駅が近い物件が多い

マンションのデメリット

・騒音やトラブルに遭遇する可能性が高い

・管理費や修繕積立金を払う必要がある

・駐車場代がかかる

一戸建てのメリット

・音のトラブルや管理規約がマンションに比べると少ない

・自分の好きなように家をいじれる

・駐車場代がかからない

・管理費や修繕積立金の支払いがない

一戸建てのデメリット

・建物の維持費を自分で用意していかなくてはいけない

・セキュリティーがマンションに比べると劣る

・ラウンジなどの共用部分がない

 

双方にはメリット・デメリットがありますが

僕は性格的に自由に伸び伸び生活したい人間だったので一戸建てを選択しました。

管理費や修繕積立金がいつ値上げするか分からないなどの不確定要素も嫌いですし

騒音トラブルも一戸建ての方が少なそうだし誰かに管理規約のような物を提示されたりしたくないというのが理由です。

 

住宅購入までの流れ

 

最初に不動産業界は言い値で物事が決まってしまう性質があるので

仲介業者を慎重に考えて選びました。

 

まずはネットで物件を見てその場で電話して内見の予約をする。

で、その場で担当者が決まって一緒に家を探す。

僕も最初はそのようにして1ヶ月くらい家を探しまくっていました。

で、これだ!!と思える物件に出会えて見積もりを出してもらいました。

 

物件価格が3300万円で仲介手数料なども全部含めて3800万円の提示でした。

資料を捨ててしまったので写真がないのですが、これは高いなと思いました。

 

なぜなら、見積書にそれっぽい不動産用語でいろいろお金を取ろうとしていることに気づいてしまったから。

今の時代は便利でネットで調べれて何でも出てきます。いろいろ分からない単語を調べると

払う必要がない物に15万円上乗せされていました。その他にもいろいろと!!汗

この業者からは買いたくないな〜と思っていると….

 

悪徳業者から「どうしますか?」

「買わないんですか?買うときは勇気が必要ですよ!!」とか言って煽ってきました。

あ〜〜〜どうしようどうしようと考えていると奇跡が起きます!!

 

僕は普段タクシー運転手という仕事柄、様々な業種の方を乗せることが多いのですが

たまたま足立区から横浜までの長い距離乗ってくれる50代くらいの男性が乗車します。

 

道中、男性から「運転手さん若いね!」と言った話で盛り上がり、人生の先輩として

僕が男性に「今家を買おうか迷ってるんですよね」と相談したらその人がたまたま不動産屋の社長さんで

3800万で見積もり出てるんですよって話をしたら、その物件価格で諸費用が高すぎるね、と教えてもらいました。これで僕の読みは確実に当たっていました。ぼったくる気だったんだと!

 

男性とその場でラインを交換し後日、店舗があるから遊びにきなよと言われたので

見積書を持って遊びに行きました。

 

ありがたいことに「タクシーでこういう風に巡り会えたのも何かの縁だし、仲介手数料半額でいいよ」と言われ

いろいろなオプションも無くなり最終的に3530万円まで下がりました!!

結果270万円も値引きに成功^^

 

これはもう買おう!!と決断して買付証明を提出しました。

買付証明とは本気で僕この物件買います!という意思表示のようなものですね。

 

これでようやく夢のマイホームだ!と思っていた矢先、何日か経って電話がかかってきました。すいません!あの物件は1日前に契約されてしまいましたと涙

 

家なんてすぐ買いたければ買えるだろうと思っていたら、スピードが大事だということをここで初めて知りました。

 

いい物件は本当にすぐ無くなります!!もしこれから買う場合は早めにローンの審査を通すなどしないとローン審査通っている人間や一括で買おうとしている人間に先を越されます。

 

ここで物件探しが振り出しに戻りました。

今回買おうとした物件は前回の担当者から買うか迷っていてモタモタしてしまって買えませんでした。

 

次の物件からは前述のタクシーで出会ったKさんから買うと決めました。

この方は仕事がとにかく早かったです!!連絡もすぐ繋がり必要な書類なども細かく教えてくれました。また委任状を渡して何回も必要書類を宇都宮に取りに行ってくれたりもしました。

本当に感謝です!!

 

その後も物件探しを地道に続け、またこれだ!!と思う物件が見つかり、今回で購入することができました。

購入後Kさんからあと一歩遅かったら買えなかったよと言われました!!というのも僕が契約を交わした次の日に契約を交わす予定のお客さんが居たと別の担当者から言われたそうです。

 

本当にスピードが大事なんだなと痛感しましたね。

 

どんな家を買った?

物件情報

物件価格 3600万円 元値は3800万円でしたがKさんがめちゃめちゃ値引き頑張ってくれました!

ローン総返済額 4200万円

月々の返済額10万

フラット35S ・35年ローン

4LDK➕屋上 延床面積100平米

駐車場あり

エコジョーズ

床暖房

浴室TV

屋上

GYMエリア

浴室TV

床暖房

20代で家を買うメリット

 

20代と言わず若いうちに家を買う最大のメリットはやっぱり長期ローンが組めることです。

住宅ローンは基本的に年齢制限と最大融資年数があります。

 

住宅ローン融資条件

融資可能年齢は20歳以上〜66歳未満

最大融資年数は35年 完済時年齢が76歳未満

この最大融資年数を上手に使うことで、毎月の返済額を抑えることができます。

35年ローン

3000万円で金利1%、35年ローンを組んだ場合

月々の返済額は84,685円

総返済額は35,567,804円

これが5年短くなって30年で組んだ場合

30年ローン

3000万円で金利1%、30年ローンを組んだ場合

月々の返済額は96,491円

総返済額は34,736,908円

つまり、5年短くなると毎月の返済額が11,806円増えます。

なので、最大融資年数で組めると毎月の返済額を抑えることができるのです。

 

また、40歳を過ぎたり、ローンの期間が短いと頭金を多く入れないと審査に通らない可能性もあります。

 

確かに、若い時は転勤や将来の子供の数など不確定要素が多いので

将来のことも想像して家を選ぶ必要はあります。

 

それでも若い時に買っておけば頭金を多く用意する必要なく定年前にローンを終わらせることも可能です。

 

年齢を重ねてから家を買おうと考えている人は、いつでもローンの審査に通れるくらいの頭金は用意しておくべきだと思います。

最後に

 

いろいろ偉そうに書いてきましたが、どれだけの人が住宅取得について知識を持っているのでしょうか?

僕も家を買おうと思って行動に移す前までは何も知らなかった人間です。

これを40代で貯金0で買おうと思っていたら、年収そこそこ稼いでいないと厳しかったと思います。

家を買うも買わないも完全に個人の自由ですが、僕は若い時に買って正解だったと思います。

都心で10万出しても良くて1LDKくらいの部屋しか借りれません。

加えて、資産にならない支出です。一生賃貸でもいいって人もいると思いますが、将来家を買おうと思っている人は今回書いたような知識を持っていても損は絶対にないと思います。

もし、若くして家を買いたい人や実際買って生活はどう?とか聞きたいことがあれば

僕がわかる範囲でしたら何でも回答いたします。

また、今回奇跡的に出会えた不動産の人とは飲みに行くくらい仲良くなって

今後僕の周りで家を買いたい人がいたら仲介手数料半額でやってあげると仰っていました。

 

家を買った後のサポートもしっかりしてくれて、値引き交渉や住宅ローンにも強い方なので

現在見積もりを出している人は今回僕が買ったKさんからもう一回見積もりを出して貰ったらその金額に驚くと思います。(もちろん無料)

僕も4社くらいから見積もりをもらいましたが、ダントツで安かったです。

不動産業界の裏話も教えてくれて、不動産屋は仲介手数料でしか儲けられないと言いましたが

実は物件価格に上乗せして利益を取る方法もあるみたいです。

 

例えば、3500万の物件で仲介してくれる人が建設会社に3400万で売ってくださいと言います。建設会社はじゃー3400万でいいよ!と言ったとします。けど、それをお客さんに伝えないで3500万で買わせて建設業者から仲介人に100万を渡す!

そんな方法もあるのか!!と驚きましたがそのようなことがあってもおかしくはないなと思います。

 

だから、しっかりと信用できる仲介業者から購入されることをおすすめします。

また、何かあれば下記のお問い合わせからメールください^^

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